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愛知県豊山町近くの駆除業者!

害虫駆除

害虫駆除について

近年、住宅の環境(温度・気密・構造)と
グローバル化による人と物の流れ、
そして、人の生活習慣などが様変わりし、発生する害虫も昔と変化してきております。
人が快適に過ごすようになり、それは、
害虫にとっても快適を意味し、
厄介な害虫が発生するケースまで
出てきています。
もちろん、なぜ発生しているのかの原因追究
から始まり、問題の解決をしていきます。

バックスの
害虫防除方法

01

化学的に薬剤処理します

B&G噴霧器で噴塗したり、炭酸ガスの薬剤で空間噴霧したりして、その場で駆除し予防も行います。

02

物理的にシャットアウトや
環境的に防除します

シリコン等で埋めて侵入防止

発生源の除去や発生源を埋めて無くし、発生源が叩けない場合は、物理的に遮断し、成虫の侵入を防止します

クモの種類

世界で見るとクモは約3万種類、日本国内だけでも約1500種類生息しているといわれています。
ここでは一般的なクモの特徴と、クモの中でも家の中によく現れる3種類と、日本で見かける毒を持った危険な2種類の特徴についてご紹介します。

-危険のないクモ-

ハエトリグモ

よく目にするタイプのクモが、このハエトリグモです。日本全国に生息しています。
体長は1cm程度でとても小さいですが、動きは素早いです。ピョンピョンとジャンプするので、海外ではジャンピングスパイダーと呼ばれることもあります。目がいくつもついておいて、視力が発達していることも特徴の一つです。
ハエトリグモはクモの巣をはらずに、家の中を徘徊して蚊やハエなどの害虫を捕食します。

アシダカグモ

アシダカグモは、見た目は不気味ですがゴキブリを主食としているため、売買されるほど実は人気があります。西日本に多く、茨城県以南に生息していますが、近年北部へとその範囲を広げているようです。
雄グモは体長15〜20mm、雌グモは25〜30mmで、50mmほどある長い足がついているため、かなり大きく見えます。
ハエトリグモと同じく、クモの巣をはらず、家の中を徘徊してゴキブリなどの害虫を捕食します。

イエユウレイグモ

イエユウレイグモは、ヒョロヒョロとした弱々しい見た目や、ひっそりたたずむその存在感からその名がついたようです。本州より南に生息しています。
体長は雌8~10ミリ、雄は7~8ミリですが、細くてかなり長い足がついていて、足を含めるとアシダカグモと同じくらいの大きさになります。淡黄灰色で、一見半透明のようにも見えます。
天井や壁、押入れなどの隅や暗いところに、不規則で縦長の大きな網をはり、主にコバエなどを捕食します

-危険なクモ-

セアカゴケグモ

A-ラトロトキシンという神経毒を持っているクモです。
外来種であり、1995年に大阪府で発見されました。その後20年ほどの間に全国の多くのエリアで発見されています。公園などの緑が多い場所に生息していることが多いです。
体長は雌が10〜14mm、雄が約3mmで、大きさがかなり違います。また、毒性があるのは雌のみです。雌は全体的に光沢を帯びた黒色をしています。胴体は球形で、背面の中心に砂時計のような赤いひし形が縦に2つ並んだ模様があるのが特徴です。

カバキコマチグモ

ノルアドレナリン、アドレナリン、セロトニンなどを含む神経毒を持っています。
体長は雄、雌ともに10~15mm程度、体は黄色く、先が黒い足がついています。また、黒く大きな顎がついており、クチグロとも呼ばれます。

クモによる被害

クモの一番の被害はその見た目のグロテスクさによる不快感でしょう。それに加え、問題になるのがクモの巣です。クモの巣があることで美観が損なわれてしまうため、特にマンションやアパートなどからの依頼が多いです。掃除を担当する管理人さんの負担を減らすために、駆除・防除を必要とするケースもあります。

益虫といわれるクモですが、毒がないわけではありません。ほとんどのクモには毒がありますが、人間に害を及ぼすほどの毒を持ったクモはごく一部です。また噛むこともありますが、その力はとても弱いです。

毒を持つ蜘蛛の場合、素手で触らない限り咬まれることはありませんが、子供が公園で遊んでいるときや、お墓で掃除をしている時などに触れてしまったり、屋外に置いてある靴に侵入していてそのまま履いてしまったりすることがあるので注意が必要です。
咬まれると激痛を感じ、赤く腫れた患部はそのまま長く針で刺されたような痛みが続きます。まれにですが、発汗、発熱、吐き気を伴うこともあり、海外では処置が遅れて死に至った例もあるようです。また、脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあり、重症化した場合には神経性の麻痺が生じるようです。
日本では、6月〜10月に被害例が報告されています。

作業内容

01

クモとクモの巣を除去

初めにクモとクモの巣を除去し、卵があればそれも取り除きます。見えている部分だけではなく、隅々までチェックすることがポイントです。蛍光灯のところのカバーや電気回路の部分にもいることがあるので、外して、バラして駆除を行います。電灯の周りなど明るいところに虫は集まり、その虫がいるところにクモの巣ができるのです。

02

薬の散布

一通りきれいになったら、薬を撒きます。一度薬を撒けば、1シーズン(春〜秋)は効果が期待できます。一度駆除を行っても、薬の効果がなくなればまたクモはやってきてしまうので、定期的に薬を撒くしかありません。年に1回行っているところもあります。

03

アフターフォロー

シーズン中にまたクモが発生した場合は、再度薬を撒いてくれるというアフターフォローをつけている業者もあります。心配な方は、そうした業者を選んでくださいね。

ダニの種類

ダニは昆虫ではなく、実はクモや
サソリの仲間です。
頭・胸・腹が一つになって胴体部となっています。
私たちの生活に影響を与える屋内に生息する種類の
ダニは「屋内塵性ダニ類」と呼ばれます。
屋内塵性ダニ類の他に、イエダニも人を襲って
吸血し、害を及ぼすことがあります。

-屋内塵性ダニ類-

ヒョウヒダニ(チリダニ)

ほぼ一年中見られ、大きさは0.3mm〜0.4mm程度です。
温度20~30℃、湿度60~80%の高温多湿の環境を好み、カーペット、ベッドなどの家具、枕、布団、ソファーなどに多く発生します。
餌は、ほこり、人のフケ、アカ、食物残渣(口の中に残された食べ物などのカス)、その他有機物等です。

体や死骸、糞が大量発生すると、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等のアレルギー性疾患の原因となります。

コナダニ(ケナガコナダニ)

梅雨時(6~7月)と秋口(9~10月)の2回発生のピークがあるダニで、大きさは0.3mm〜0.4mm程度です。
25~28度、湿度75%以上の高温多湿の環境を好み、砂糖、小麦粉、パン粉、米、味噌、昆布、削り節、チーズ、チョコレートなど、様々な食品や畳に多く発生します。湿気の多い新築の家にも発生しやすいです。また、医薬品に害を及ぼすこともあります。
コナダニ自体が人を刺すことはありませんが、コナダニが大量発生するとそれを餌とするツメダニ類が発生し、これが人を刺すことがあります。またそれだけではなく、気管支喘息等のアレルギー疾患の原因になるともいわれています。

ツメダニ(フトツメダニ)

梅雨時(6~7月)と秋口(9~10月)に増殖し、8〜9月に被害が増加するダニです。大きさは0.3mm〜1mm程度です。
カーペットや畳などに発生しやすいです。
ヒョウヒダニ、コナダニなどの他のダニや、チャタテムシなどの小さな昆虫などを餌とするため、こうした虫が増加した後にツメダニが発生してしまいます。
ツメダニは吸血しませんが、稀に人を刺して体液を吸うことがあり、これが刺咬症の原因になることもあります。

-その他の屋内で
人に影響のあるダニ-

イエダニ

5月頃から発生し、6〜9月に発生のピークを迎えるダニです。大きさは0.6mm〜1mm程度です。
元々はネズミの体や巣に発生するのですが、宿主にしていたネズミが死んでしまった場合や巣で大量発生した場合に、ネズミから離れて人を吸血することがあります。人に吸血するのは、基本的に夜間です。脇の下、腹部、太腿の内側など皮膚の柔らかい部位を刺すことが多く、吸血されると激しい痒みが起こります。
人を刺す以外に、病原微生物を媒介することがわかっており、ネズミやネズミの巣の駆除と併せて、イエダニの駆除を行う必要が出てきます。

ダニによる被害

ダニは人や動物のフケ・毛・アカや食物残渣(口の中に残された食べ物などのカス)、カビ、ホコリなどを食べます。中には、ヒトの血液などの体液を吸う種類もいます。
高温多湿(温度20~30℃、湿度60~80%)の環境を好んで大量発生し、アレルギー疾患の原因になることが多々あります。ただし、人を刺すなどの害を及ぼすダニはごく一部です。

1番多い被害は、痒みを発生させることでしょう。ダニは蚊に刺されたときと異なり、痛痒さが強く、1〜2週間程度と痒みが長く続くという特徴があります。刺された部分が硬くなることもあり、痕も残ります。
柔らかい皮膚を好んで刺すため、皮膚の硬い男性よりも、皮膚の柔らかい女性や子供の方が、早く被害に遭うケースが多いです。

「なんだか痒いな…」と思ってダニの発生を疑いご依頼いただくパターンと、お医者さんにダニの駆除や掃除をしてくださいといわれてご依頼いただくパターンの2つが多いです。
姿が見えないので、意外と自分で「ダニだ!」と気がつくのが難しいです。なんだか痒いなと思ったときは、お医者さんや駆除業者に気軽に相談してみてくださいね。

作業内容

01

薬剤を使用し駆除

業者に依頼した場合に行うのは、基本的に薬剤を使った駆除です。
市販のくん煙剤よりも強い薬を空間全体に使いますが、養生などの事前準備や後片付けの必要はありません。この炭酸ガスを使ったドライ工法と、より効き目が長い薬を併用して駆除を行います。

02

薬を浸透させる

屋内全体に薬を浸透させるために、一定期間締め切る必要があります。半日〜1日かけて浸透させるので、朝からやれば夕方までには終わります。依頼主が準備することは特にありませんが、この間、家を空けなければならない場合があります。

ダニの発生量が多い場合や、薬剤をできるだけ使いたくないという場合には、高周波処理を行うケースもあります。
高周波処理を行うことができる車両を準備し、その中に畳や布団など、ダニの発生が気になるものを入れて熱処理を行います。

03

アフターサービス

バックスでは、ただ薬を撒いて終わりではなく、ダニが出なくなるまで(例:かゆみが発生しなくなるまで)徹底的に駆除を行っています。特に重要だと考えているのが、原因の究明!原因を取り除かなければ、いくら薬を撒いてもまたダニが発生してしまいます。原因を明らかにするために、ご依頼主の話をとにかくしっかりと聞いています(バックスでは「問診」と呼んでいます)。原因を明らかにして、それを取り除くことができれば、ダニが再発生することはほとんどありませんよ。

カメムシの種類

カメムシは、カメムシ目カメムシ亜目に属する
昆虫の総称で、日本では90種類以上
確認されています。
悪臭を放つという特徴があり、
「ヘコキムシ」「クサムシ」などの
俗称で呼ばれることも多いようです。
日本全国に生息していて、宅地造成地などの
空き地や、川辺の茂みなどに多く発生します。
非常に種類が多いカメムシのうち、
よく見かけるものを4種類ご紹介します。

クサギカメムシ

体長:13~20mm
クサギに付くことからクサギカメムシと名付けられました。日本では非常にポピュラーな種類で、最もよく見かけます。体が平たくホームベース型をしていて、体色は茶色や黒褐色、褐色などで、黄色っぽいまだら模様が入っています。寒くなる頃に越冬のため、屋内に集団で飛び込んでくることがあります。

マルカメムシ

体長:5mm
小型のカメムシで、丸い形が特徴です。体色は茶色をしていて、黒い斑点があります。光沢があるのも特徴の一つでしょう。こちらも日本でとてもよく見かける種類です。

アオクサカメムシ

体長:12~17mm
頭部が三角形で肩が張っており、お尻の部分に向かってだんだんと細くなっていきます。体色は光沢のない緑色をしているのがほとんどですが、まれに黄褐色をしたものや黄色斑紋があるものもいます。カメムシといえば、このアオクサカメムシをイメージする人も多いようです。

ホオズキカメムシ

体長:11〜13mm
ホオズキカメムシは、特にホオズキを好みます。体色は黒褐色をしています。雄の後ろ足が太くなっているという特徴があります。

カメムシによる被害

活動が活発になるのは、春から秋(5月〜10月頃)です。冬になると越冬するために、人のいる暖かい屋内に寄ってきます。
光に向かって集まってくるという走光性もあります。特に発生しやすいのは窓枠の部分です。

カメムシの一番の被害は不快感。特に大量発生したときにはインパクト大です。大量発生は自然の多いエリアがほとんどですが、雑草が生い茂った水辺や宅地造成地が近くにあれば街中でも大量発生の可能性があります。

カメムシは高いところまで飛ぶことができますが、2階くらいまでが警戒が必要な高さではないでしょうか。越冬のために室内に入ったカメムシは隙間に入り込んでじっとしているので、遭遇することはほとんどないでしょう。問題となるのは、隠れるまでに遭遇した場合です。
基本的には葉や茎に卵を産みつけるのですが、まれに洗濯物や網戸に産み付けてしまう例もあるようです。

また、カメムシの放つ悪臭だけでも迷惑ですが、農作物に被害をもたらすこともある害虫です。クサギカメムシは果物を、マルカメムシは豆類の植物を、ホオズキカメムシはホオズキの他にナスやピーマン、トウガラシ、トマトなどのナス科の植物によくつきます。
そして、アオクサカメムシは雑食性で、様々な野菜や果物の水分を吸うため、特に農作物の害虫といわれることが多いです。家庭菜園をしている人は、要注意です。

作業内容

01

薬剤の塗布

初めにクモとクモの巣を除去し、卵があればそれも取り除きます。見えている部分だけではなく、隅々までチェックすることがポイントです。蛍光灯のところのカバーや電気回路の部分にもいることがあるので、外して、バラして駆除を行います。電灯の周りなど明るいところに虫は集まり、その虫がいるところにクモの巣ができるのです。

02

大量発生している庭には薬を散布 

庭にも大量発生している場合は、薬を撒いて退治します。

トコジラミの特徴

トコジラミは、実はカメムシの仲間。カメムシほどではありませんが、潰すと独特な臭いがします。
暖かい環境を好むため夏(6~9月)が活動期となりますが、暖房がかかっている屋内では冬でも活発に活動します。ただし、0℃で6ヵ月、10℃で2年近く生存したという報告もあり、寒さにも強いようです。
トコジラミは明るい場所が苦手なので、昼間はベッド・壁・床・畳の隙間や、カーペットの裏、本の隙間などの暗いところに隠れています。

大きさは幼虫で1.5mm、成虫で5-7mm程度です。幼虫と成虫ではサイズが違いますが、形はほとんど変わりません。ダニと異なり、肉眼で確認できます。
色は薄黄色からやや赤褐色で、吸血すると吸血した血液が透けて見えるためより濃い茶色に変わります。
細長い口器(こうき)がついた平たい体をしており、羽はありません。吸血後は体が膨らみます。特に幼虫は体重の3~5倍ほどの血液吸うことができ、成虫でも吸血後は体長が2mmほど伸びます。
主な栄養源は人間の血液ですが、犬や猫などのペット、ネズミや小鳥などの小動物などからも吸血します。トコジラミは通常夜間に出てきて血を吸い、10〜20分かけて満腹になると元の隠れ場所に戻ります。

トコジラミによる被害

トコジラミの被害は、冒頭でもご紹介した吸血されることによる強い痒みです(人によって差はあります)。刺されると赤い発疹ができ、痒みによって十分な睡眠が取れなかったり、かきむしることで傷ができ、そこから細菌が入って化膿することもあります。場合によっては発熱したり、神経障害を引き起こしたりすることもあるので、症状がひどい場合は速やかに病院を受診しましょう。ごくまれに、ペスト、再帰熱、発疹チフスを媒介し、リンパ管炎、リンパ腺炎等を引き起こすともいわれています。

寝ている間に刺される虫といえばダニがいますが、トコジラミの方が痒みは強烈です。トコジラミの方が大きく肉眼で確認しやすいですが、痒みが出る頃には隠れてしまっているため、実際に見つけることはほとんど不可能です。必死に探せば、天井、壁、床、ベッド、カーテンなどに赤っぽい糞の汚れが見つかることもあります。

作業内容

01

発生の原因を究明する

トコジラミはとにかく駆除するのが難しい害虫です。せっかくなんとか駆除が完了したと思っても、原因が明らかになっていなければ、すぐに再発生してしまいます。

日本ではあまり見かけることのなかったトコジラミですが、海外旅行に頻繁に出かけられるようになったことや、インバウンド客が増えたことにより、増加しています。自宅に発生する場合は、人が持ち込んでいることがほとんどで、どこの家でも発生するリスクはあります。

・海外旅行で使った服やカバンについていた。
・アンティーク家具についていた。
・古本についていた。
・ダンボールについていた。
・旅行会社に勤務している。
・不衛生な環境の場所に出入りした。

これ以外にも、電車やタクシーの車内、国内旅行の宿泊先など、不特定多数(特にインバウンド客)の出入りがある場所から持って帰ってきてしまうこともあります。

02

潜んでいる場所を徹底的に探す

トコジラミは、寝ている間(特に深夜1時頃)に出てきて吸血し、お腹がいっぱいになると隠れてしまいます。そのため、日中に目にすることはほとんどなく、駆除をするときには潜んでいる場所を探さなくてはなりません。家具の隙間や畳の隙間など狭いところに隠れていて、ものを移動させた程度では見つからないこともあり、時には家具などを解体して調べる必要があります。

トコジラミがいる場所を探すといっても、どれくらい徹底的にしてくれるかで、完全に駆除ができるか、再発を防止できるかがかかっています。

03

薬で駆除をする

トコジラミが潜んでいる場所を発見したら、薬で駆除を行います。
トコジラミに市販の殺虫剤はほとんど効きませんが、プロの薬でさえ1回で駆除するのは困難です。平均して3回程度、1ヶ月ごとに薬による駆除を行って、やっと完全に駆除できると考えていた方が良いでしょう。

料金について

クモ・ダニ・カメムシ・トコジラミ駆除の
おおよその見積もりです。

クモの駆除・防除

5-6万円

一軒家で家の周り全体に駆除・防除を実施した場合は5〜6万円位を目安にしてもらうとよいと思います。一度駆除作業を行えば、1シーズン(春〜秋)は効果が持続します(冬は、ほとんどクモはいません。)。

ダニの駆除

5万円程度

3LDK〜4LDK程度の住宅であれば、大手は8万円程度〜、中堅は5万円程度〜が相場です。高周波処理をすると、その倍位はかかると考えてください。バックスでも3LDK〜4LDK程度の住宅であれば5万円程度〜で駆除作業を行っております。

カメムシの駆除

4-5万円

カメムシだけの料金を詳細に設定している業者はほとんどないと思いますので、相場感を知るのは少し難しいかもしれません。
一軒家の窓枠と庭に薬を撒くと言う施工であれば、4〜5万円位を目安にするとよいでしょう。

トコジラミの駆除

10-20万円

トコジラミは1回の駆除では終わらず、複数回の作業が必要であるため、それを見越した金額を設定している業者が多く、基本的に金額が高いです。バックスでは破格の10万〜20万円程度で駆除作業を行っております。

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