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愛知県豊山町近くの駆除業者!

害獣駆除

害獣駆除について

ネズミを捕まえて食べてくれるイタチ、ハクビシンやアライグマの外来生物、コウモリも増加の一途をたどっています。
そして、これらの害獣は民家の天井裏に生息し、寄生するダニ・ノミの被害、糞尿の汚損・悪臭・菌やウイルスの媒介、騒音での恐怖や
不眠をもたらしています。
もちろん、現状をきちんと調査し、
問題を解決していきます

バックスの
害獣防除方法

01

追い出し・侵入防止

屋根下の大きな侵入口 ▶︎ 板金を加工乚封鎖

02

捕獲

捕装着に描まったイタチ

ヘビの種類と特徴

ヘビは、爬虫綱有鱗目ヘビ亜目(Serpentes)に
分類される爬虫類の総称です。
日本に蛇は8種類いるといわれており、そのうち無毒のヘビは5種類(アオダイショウ・シマヘビ・ヒバカリ・タカチホヘビ・シロマダラ)、
毒ヘビは3種類(ハブ・マムシ・ヤマカガシ)です。ここでは一般的なヘビの特徴と、危険のある毒を持った3種類のヘビの外見的特徴を
ご紹介します。

活動時期は4月下旬〜11月です。ヘビは変温動物ですので、自分で体温調節ができません。そのため、暖かい時期に活動し、冬は冬眠します。
(年中温暖な沖縄などでは、年中活動しています。)

-毒を持つヘビ-

マムシ

北海道から九州まで全国に生息しています。
体長は約40〜65cmで、他の毒ヘビ2種類と比べると小さいです。
羽生同様に先端が尖っていて、三角形に近い頭の形をしています。瞳孔は鋭く、縦長です。体色は全体的に茶色で、茶褐色〜黒色の丸い模様があります。

ヤマカガシ

本州以南に生息しています。
体長は約60〜150cmです。比較的丸く細長い頭をしていて、丸い瞳孔をしています。小さなヘビであれば、可愛らしい顔立ちをしているとも感じられるかもしれません。
体全体が赤みを帯びていて、黒い斑点があり、首の周りに黄色いリング状の模様があるという特徴があります。ウロコにはツヤがありません。
ただし、体色は成長段階や個体、地域によって違いがあるため、判別が難しいです。特に西日本には無毒のアオダイショウとよく似ている個体がいるため、注意が必要です。

ハブ

沖縄や奄美大島など南の地域にのみ生息しています。
体長は約100cm~200cmで、大きい個体では全長250cmのものも発見されています。先端が尖っていて、三角形に近い頭の形をしています。瞳孔は鋭く、縦長です。体色は白色〜黄色に黒い網目模様がついています。ウロコの目が細かいので、他のヘビと見分けるポイントになります。

ヘビによる被害

ヘビはとても臆病な生き物です。
そのため、基本的には人間を見かけると逃げていくことが多いです。まるまったり、威嚇してきたりすることもありますが、こちらから何か刺激を与えなければヘビから攻撃してくることはほとんどありません。
ヘビが噛み付いてくるのは、最終手段といえます。ただし、エサとなる動物の匂いがしていると、相手が人間でも、間違えて噛み付いてくることがあるようです。
ヘビの牙は実は針より細いため、噛まれてもほとんど痛みを感じることはありません。

このようにヘビに嚙まれることは滅多にないため、ヘビの一番の被害はその見た目の気持ち悪さだといえます。
家やその周辺に鳥の巣などがあると、卵を狙ってやってくることがあります。

毒ヘビの場合は命を落とす危険もあるので、不用意に近づいてはいけません。

作業内容

ヘビは発見してすぐに業者に連絡をしたとしても、到着した時にはどこかに隠れてしまっていることがほとんどです。探しだして駆除することはかなり難しいです。
そのため、ヘビの駆除をしてもらうというよりも、ヘビが来ないように防除対策をしてもらうという方が、感覚としては正しいかと思います。
方法は、忌避剤を撒くことが基本ですが、市販のものよりも高い効果が見込めます。

ハクビシンの特徴

ハクビシンは沖縄を除く日本各地に生息しているジャコウネコ科の哺乳類。
日本で唯一のジャコウネコ科の動物です。体長は50cmから80cm程度、尾長は40cm〜50cm程度、体重は2~3kg程度。メスはオスよりも一回り小さいです。体全体は黄褐色〜灰褐色で、足は短く黒色をしています。
細長い尾がついていて、額から鼻にかけて白い筋模様があります。鼻は基本的にピンク色をしていて、耳の下には白い毛がたくさん生えています。

ハクビシンは、非常に運動能力が高いです。垂直に1m以上ジャンプすることができます。
ただし、横にジャンプするのは苦手です。垂直の壁を登ることができ、電線などを綱渡りで移動することもできます。木登りも得意です
雑食性で、野菜・昆虫・爬虫類・小動物・鳥類なども食べますが、糖度の高い果物を特に好んで食べます。

嗅覚の鋭い動物なので、強い臭いを嫌います。特に唐辛子やニンニク、石油系のニオイが苦手です。

ハクビシンによる被害

ハクビシンは、洞窟や木の樹洞を利用して巣を作りまが、近年では天井裏に住みつくことが増えてきています。天井裏に巣を作ると、天敵がおらず、保温性に優れており、洞窟や木の樹洞よりも住みやすい環境であることを学習しているのです。
天井裏だけではなく、床下、屋根裏にも巣を作ってしまいます。イタチよりも大きいので、抜け穴は比較的大きいです。また、臆病なので周りに塀がある家を好みます。
お寺には塀があるので、実はバックスにご依頼があるうちの半数近くはお寺からのご依頼なんですよ。塀がない家にも侵入することはありますが、そのまま居着くことはほとんどありません。
夜行性なので騒音問題なってしまいますが、体は大きいもののゆっくり「のそのそ」と動くので、動きが機敏なイタチほど驚くような音にはなりません。

同じ所で繰り返し排泄をおこなう「溜めフン」という習性があり、天井裏を排泄場所にされてしまうこともあります。臭いはそれほどありませんが、天井が腐ってしまい天井が抜け落ちてしまうという被害が出ることがあります。
天井が抜け落ちるだけでも非常に困りますが、糞尿には様々な菌が含まれているため、トキソプラズマやサルモネラ、E型肺炎などの感染症の発生リスクがあります。
また、ダニやノミにより、アレルギーを発症する可能性もあります。肛門付近に発達した臭腺があり、危険を感じた時に悪臭を放ちます。

天井裏の物音や、天井に尿によるシミができたり、ポタポタとたれてきたりすることで、ハクビシンの存在に気がつくことが多いです。
ハクビシンは柑橘類をたべるので、フンに種がそのままはいっていることがあり、このフンがあれば天井裏にいるのがハクビシンだと判断できます。

作業内容

01

ハクビシンを駆除する

まずは住み着いているハクビシンを駆除します。
捕獲器で捕まえる方法が一般的ですが、全てのハクビシンを駆除しなければ、また繁殖してしまうので1匹残らず駆除をすることが重要です。
駆除の方法は、捕獲だけではありません。バックスでは、基本的に『追い出す』方法をとっています。

02

ハクビシンを処分する

ハクビシンは鳥獣保護法で守られているので、捕獲・駆除には許可が必要です。捕獲・駆除するために3回程度役所で手続きが必要ですし、苦しまないように炭酸ガスで処分して、お経をあげて処分をしてもらうので、費用が高額になるのです。

03

一定期間あける

本当にいなくなったかを確かめるため、1〜2週間程度待ちます。住民が「音がしなくなった。」と思えることが一つの合図です。業者によっては、特別な方法を使って駆除ができたかを確かめる場合があります

04

清掃、消毒する

ハクビシンの住処には糞尿がたまるので、ダニやノミが発生していることも多いです。徹底的に清掃、消毒を行います。
※ダニやノミの駆除作業も必要な場合も多いので、害虫駆除も得意としている業者に頼んだ方が高い効果が期待できます。

05

侵入経路を防ぐ

また侵入されないように、侵入経路を塞ぎまず。イタチほど執着心が強くなく、穴も大きいため、基本的には一度塞いでおけば再度侵入されることは少ないです。ただし、
床下の地面を掘って侵入することがあり、こうした穴も塞ぐためには、床下まで潜り込んで侵入経路を探すことも必要です。

06

アフターサービス

保証期間を設けていない業者もありますが、バックスでは、1年保証や5年保証をつけて、再発生した場合は無料で再施工を行っています。

イタチの種類と特徴

イタチは、ネコ目イタチ科イタチ属に分類される
哺乳類の総称です。
日本でイタチと呼ばれているのは、
在来種であるニホンイタチと
外来種のチョウセンイタチのことです。
イタチは、胴長短足で細長い体型をしており、オスとメスでは、体長、体重が大きく異なり、
オスが大きく、メスが小さいです。
ニホンイタチとチョウセンイタチも外見の特徴が異なっており体長はそれほど変わりませんが、チョウセンイタチの方が体重が重いため
ひとまわり大きい印象です。

イタチは、非常に素早く、凶暴です。垂直の壁を登ることが出来ますし、3cm程の隙間を抜けることも可能です。夜行性ですが、昼夜問わず活発に
動き回れることが特徴の一つです。
また、1年中活動することができます。
身体能力が高く、木登りや泳ぎも得意です。
寒さにも強いので、真冬でも川や湖に潜っている
ことがあるようです。

肛門付近に発達した臭腺があり、危険を感じた時に悪臭を放ちます。

雑食性なので、柿などの果実や野菜、カエルやトカゲなどの爬虫類、バッタやカマキリなどの昆虫類も食べますが、肉食性が強く、リスやネズミ、鳥やウサギなどの動物の肉を特に好んで食べます。

ニホンイタチ(ホンドイタチ)

*体長 
オス:30~37cm 
メス:20~27cm
*尾長 
オス:12~16cm 
メス:8~9cm
*体重 
オス:290~650g 
メス:110~180g


体の色は茶褐色か、暗い褐色です。
鼻の周りが白く、目の周りは黒くなっています。成獣になると、この色分けがはっきりしてきます。

チョウセンイタチ

*体長 
オス:オス:28~39cm 
メス:25~31cm
*尾長 
オス:16~21cm 
メス:13~16cm
*体重 
オス:650~820g 
メス:360~430g


体の色は黄金色です。
額のあたりから顔の中心にかけての濃い茶色の斑点模様があります。

イタチによる被害

イタチは、もともと平野部や低山にかけて生息していましたが、近年では家屋に棲みつくことが増えてきています。家屋はエサが豊富にあり、天敵がおらず、保温性に優れているなど、イタチが住みやすい環境が整っているのです。そのため、家屋内の床下、天井、屋根裏、壁と断熱材のスキマなど、場所を問わず巣を作ってしまいます。5〜6月に子供を産むので、春が一番警戒しなければいけない時期です。
イタチが住み着いてしまうと、鳴き声、足音、臭い、糞尿(天井からおしっこが落ちてくることも!)などに悩まされます。イタチは大きいので、足音もネズミのようにはいかず、ドタドタドタッ!!と今にも襲いかかってこられそうな恐怖を感じる音がします。実際には、自分より大きな人間は怖いので襲ってはこないんですけどね。夜行性なので夜から明け方にかけて暴れることもあり、睡眠を妨げられてしまうのも厄介なところです。

池にいる鯉を食べられたり、居住空間にまで侵入してくると水槽の魚や人の食べ物も荒らされたりします。ネズミよりも、しっかりと食べてしまいますよ。犬や猫に襲いかかることはありませんが、ハムスターは大好物なので危ないです。

その他、イエダニとネコノミが発生するケースがあり、痒みが発生する被害も多いです。

イタチは、足音や臭いのほかに、赤ちゃんの鳴き声で気がつくということもよくあります。

作業内容

01

イタチを駆除する

まずは住み着いているイタチを駆除します。
捕獲器で捕まえるのが一般的ですが、最近は『籠は危ない!』と学習してしまったイタチが増え、単純な仕掛けでは捕まらなくなってきており、業者も手を焼いています。
全てのイタチを駆除しなければ、また仲間が増えたり、繁殖してしまったりします。最後の1匹まで粘り強く駆除をする必要があるのです。
また、子供が生まれているとさらに大変です。親イタチは脅かすことで逃げてくれることもありますが、子供は逃げることができません。よちよちと動き回れる程度が一番厄介で、屋根の隙間などに落ちてしまい、さらに駆除が難しくなるのです。
イタチの存在を感じた場合は、春前に駆除した方が賢明です。

02

イタチを処分する

イタチは鳥獣保護法で守られているので、捕獲・駆除には許可が必要です。捕獲した後、処分するのも実は大変なのです。
そもそも、捕獲・駆除のために3回程度役所で手続きが必要ですし、メスは処分してはいけないので遠くへ逃さなければいけません。オスは処分ができますが、苦しまないように炭酸ガスで処分して、お経をあげてくれるところでの処分を依頼しなければならないので、費用もかかります。

03

清掃、消毒する

イタチの住処となった場所には、糞尿がたまってしまっています。臭いもきついです。ダニやノミが発生していることも多いです。徹底的に清掃、消毒を行う必要があります。
※必要に応じて、ダニやノミの駆除作業も必要です。
害虫駆除も得意としている業者に頼んだ方が良いでしょう。

04

侵入経路を防ぐ

また侵入されないように、侵入経路を防ぎまが、これが大変難しい作業です。指2本分くらいの隙間があれば入っていってしまいます。パッと見た感じでは塞ぎきれたと思っていても、見えていない裏側や床下から入ってしまうということも多いです。
床下まで潜り込んで侵入経路を探すことも必要ですが、ここまでやってくれる業者は少ないでしょう。

05

アフターサービス

バックスでは、1年保証や5年保証をつけて、再発生した場合は無料で再施工を行っています。『これで完全に塞いだ!』と思えるとこまで行い、こうした保証をつけていますが、それでも侵入してくるのがイタチですので、フォローがなかなか大変です…!

アライグマの種類と特徴

アライグマはペットとして輸入された個体が逃げたり、捨てられたりした結果、野生化して増えてしまい、農作物に被害を与えるようになってしまいました。現在では、外来生物法により「特定外来生物」に指定され、飼育は禁止されています。可愛らしい見た目ですが、成獣は気性が荒く、特に発情期や、追い詰められたときには凶暴になるため、注意が必要です。

体長は40cmから60cm程度、尾長は20cm〜40cm程度、体重は4~10kg程度で、まれに20kg程度の個体もいます。メスはオスよりも一回り小さいです。よく似ている動物にタヌキがいますが、タヌキよりは一回り大きいです。

アライグマは髭が白く、耳に大きく白い縁取りがあり、体の色は灰色です。そして、長いふわふわの尾に縞模様が入っているという大きな特徴があります。足の指が長いのも特徴でしょう。「クルルル」「キュー」といった、高い声で鳴きます。

アライグマは、嗅覚の鋭い動物なので、強い臭いを嫌います。特にハーブ系やトウガラシのニオイが苦手です。

農村地帯や森林地帯だけでなく、都会のビル群の中でも生息しており、その適応範囲は広いです。夜行性ですが、昼間でも行動する様子が目撃されることがあります。巣は自分では作らず、木や屋根裏を寝床としたり、他の動物が作った巣を奪い取って寝床にしてしまいます。

アライグマによる被害

農作物に被害を与えたり、都市部でも騒音や悪臭、感染症の媒介、ゴミを荒らす、ペットに危害を加えるなどの被害が発生しています。

同じ場所で繰り返し排泄をおこなう「溜めフン」という習性があるため、悪臭被害や家屋の損壊被害、糞尿含まれる様々な菌による感染症の発生リスクがあります。天井が糞尿でフニャフニャになり、落ちてくるということもあるんですよ!感染症の中には、アライグマ回虫という、最悪の場合死に至るような感染症も含まれているため、注意が必要です。ダニやノミにより、アレルギーを発症する可能性もあります。

天井裏から足音が聞こえてきて、アライグマの侵入に気がつくことが多いです。猫くらいの大きさがあるので、結構大きい音がしますよ。そのほか、赤ちゃんが生まれて鳴き声で気がつくケースも。「キュルキュルキュル」という、特徴的な鳴き声がします。天井に糞尿の染みができて気がつくこともありますね

作業内容

01

アライグマを捕獲する

天井裏にいるアライグマを捕獲することが、最も一般的な業者の対策です。捕獲機を使って捕獲しますが、場所を変えたり餌を変えたりしてもなかなか捕まらず、1ヶ月以上かかることもあります。
清掃・消毒については、必ず行わなければならないわけではありません。アライグマがいたところと居住空間は分かれていますので、これまで特に影響がない場合はそのままでも問題なし。バックスでは、費用を抑えるためにも、不要な消毒は行っていません。アライグマが住みついてしまうとノミやダニが発生しているケースも多いので、そのような場合は、ノミやダニの駆除も合わせて実施します。冬場はあまりノミやダニの心配はありませんが、夏場は被害が拡大していることが多いです。

02

侵入経路を塞ぐ

アライグマは猫ぐらいのサイズがありますが、拳一つ分の穴があれば侵入できてしまいます。屋根の隙間や床下など、見えにくい場所にある穴から侵入してくるので、侵入経路を塞ぐのは容易ではありません。ここが、プロの腕の見せどころですね。
バックスの場合、捕獲ではなく、『追い出して、侵入経路を塞ぐ』という手段を取ることが多いです。カメラを設置してアライグマが出ていく時間を確認し、出て行っている間に侵入経路を塞いでしまったり、侵入経路に一方通行の仕掛けをして、一度出て行ったら戻ってこられなくなるようにしたりすることもあります。アライグマは力強く手先も器用なので、侵入経路を塞ぐ際には強度も求められます。

03

アフターサービス

アフターサービスとして保証期間を設けている業者はありますが、期間は3ヶ月〜1年程度であることがほとんどです。バックスではしっかり駆除・防除を行うので、最大で5年保証をつけた施工も行っています。

料金について

ヘビ・ハクビシン・イタチ・アライグマ駆除の
おおよその見積もりです。

ヘビの駆除

5-6万円

ヘビの駆除を積極的に行っている業者はほとんどないので、相場を知ることは難しいですが、一軒家で駆除・防除を実施した場合は5〜6万円位を目安にしてもらうとよいと思います。

ハクビシンの駆除

3万円~

ハクビシン1頭を駆除費用は3〜5万円程度が相場です。それに加えて侵入経路を塞ぐために、大手であれば50万〜80万円程度、地元の中堅企業であれば30万〜50万程度かかります。
バックスでは、捕獲駆除の場合は1頭3万円程度、侵入経路を塞ぐ作業を10万〜20万で行っています。

イタチの駆除

3万円~

イタチ1頭を駆除するのに3〜5万円程度かかります。それに加えて侵入経路を塞ぐために、大手であれば50万〜80万円程度、地元の中堅企業であれば30万〜50万程度が相場です。
バックスでは、1頭3万円程度、侵入経路を防ぐ作業を10万〜20万で行っています。

アライグマ駆除

10-20万円

アライグマの駆除費用は、20〜30万程度が相場です。時間がかかったり、頭数が多い場合、もっと高くなることもあります。
バックスでは確かな技術と経験により、10万〜20万円程度に費用を抑え、適切な駆除作業を行っております。

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